【2021/5/2】ディープ・ステイトの大失敗（要約版）

国家安全保障局(NSA)

米国家安全保障局（NSA）は、米国だけの組織ではなく、世界のディープステート（深層国家）のスパイ組織であり、「ファイブ・アイズ」や「GCHQ」など、世界中のほとんどのスパイ組織を含んでいる。

• スターリンクは、彼らが先週打ち上げようとした量子金融システム(QFS)の最新版であるが失敗した。
• ニューヨークのKPMG（米国財務省の連邦準備制度の監査人）と結びついている彼らのNGOは閉鎖された。
• 全世界のインターネットを監視しているミネソタ州の地下施設は閉鎖された。

国際連合（UN）

DAVOS、世界保健機関(WHO)、G20会議などを通じて人口削減のアジェンダを実行する、本質的には、国連はテロ組織である。

• 国連安全保障理事会は、自分たちがすべてのことについて非常に誤った情報を与えられていたという考えを持っている。
• 今、彼らは光を見たので、記録の殿堂に特使が登録され、キム氏に席が与えられることになった。

連邦準備制度

連邦準備銀行は、通貨や債券を発行することができず、信用枠も全くなくなってしまった。では今、誰が権力を持っているのか？

• 「Asian Invasion」では、中国の長老たちが『QMS:量子マッピングシステム』のコード生成を失敗していたので、彼らではない。
• 黒い法王がQMSのコードの生成を失敗したので、彼ではない。
• 灰色の法王として知られていているラーの化身ことリチャード・ウィスは、以前はセキュリティ・クリアランス・レベル６４程度だったが現在はキム氏によって無効に。（キム氏はレベル７４の最高レベル）彼もQMSにアクセスできないので、彼ではないということが世界中にひろまっている。
• ラーはその後、ピルグリム協会とも呼ばれるJASON協会（ジェイソンソサエティ）というグループ（エージェンシーやミリタリー関係者、CIAでもあるファイザーのCEOなどで構成されている）を送り込むが失敗した。
• この「ラー／灰色の法王」の命令に従ってきた世界中の軍隊のディープ・ステート部門はかなりの財政的窮地に陥っている。なぜならこの「「ラー／灰色の法王」と「黒い法王」からの支払いの約束は実現していないし、今後も実現することはないからだ。

• 灰色の法王の命令で中東に派遣されたNATOの平和維持軍は、法王が実際にはコントロールできないことが明らかになったため、最近は消極的になっている。

つまり、上記のサイコパスが誰も担当していないというこだ。

キム氏は、Fed（連邦準備制度）は存続させたいのであれば（国連のように）憲章を変えなければならない、そうでなければ必要がないと考えている。

米国内国歳入庁（IRS）

IRSについてのあまり面白くない事実は、アメリカ人の税金や世界中の国々の税金の80％が、スイスのロスチャイルド銀行に送られていることだ。 世界中のすべての税務機関は、IRSと結びついている。

キム氏、とのミーティングを行い提案した新しい税制は次の通り。

• 所得税の廃止
• 支出のみの税金（支出税）。100％政府に入るとすべての経費を補える。
• 支出税は段階的に設定される。生活必需品ほど税率は低くなる。

COVIDプランデミック

アメリカ疾病予防管理センター（CDC）とは疾病管理ではなく、疾病開発センターのことであり、これらのNGOにお金は出ないとキム氏は述べた。

ワクチンを接種しても症状が出ない人が、他の人やペットに新型コロナウィルスを感染させてしまうため、接種していない人は可能な限り接種者を避けるように彼女たちはアドバイスしている。

人口減少アジェンダ

• 2018年にディープステートは、2019年までに『QMS:量子マッピングシステム』の制御権を取り戻さなければ、生物兵器を放ってグローバルパンデミックを起こすと脅した。つまり、COVIDプランデミックは偶然ではないと結論づけられる。
• CIAはその邪悪なアジェンダを展開中で、インドの水にCOVID66を混入し、他国にも広めるために、どれだけ人を殺せるかを実験した。CIAは1966年にこのCOVIDの株を作った。
• イエズス会の別名である「死の銀行家」は、常に死から利益を得ており、これが人口減少計画のもう一つの理由だ。彼らは死の債券を作ることで利益を得ている。
• 先週、ビル・ゲイツとトランプの間で裏取引が行われ、その翌日、トランプはワクチンの宣伝をした。彼らにとってはお金が全て。トランプは皆が期待していたような人物ではないことを証明した。