【2021/8/1】キム・ゴーゲンによるビースト・システムの破壊によって、ブラック・サンP3ロッジは譲歩し、サンヘドリンは再び参入 – Part 1(要約版)

Life Force intel call
2021年8月Life Force intel call
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2021/8/1のLife Force Zoom Meetingの報告のPart 1ビーストシステムを使ったブラックサンの世界征服計画を阻止して以来、起こっていることについて。ビーストシステムの代替のPSI作戦の失敗、サンヘドリンの再登場の背景など。

周波数駆動のPSIオペレーション

キム氏が発見したディーブステートのPSI作戦とはHAARPを使って周波数を発信し、家電製品を通じて人々に影響を与えることができるもので、先週の土曜日(2021年7月24日)まで実施されていた。それは、来週にビーストシステムを起動することを想定してテストを行っていたためだ。

これらのテストでは、ワクチンやPCR検査、マスクに含まれるナノ粒子と連動していた。

ナノ粒子は脳下垂体、松果体の下、ちょうど血液脳関門のところに受信機を作る。それを周波数で起動させ、ゾンビの黙示録を作るつもりだった。

デビッド・アイクの言葉を借りれば、「問題-反応-解決」

「問題-反応-解決」のしくみ
パラダイムワークス
1. 政府は問題を引き起こしたり悪用したりして、その責任を他人に帰す
2. 民衆は政府に保護と問題解決への協力を求めて反応する
3. 政府は、危機が発生するずっと前に計画していた解決策を提供する
結果: 権利と自由が、保護と援助という幻想と引き換えにされる

いったん大混乱が起きれば、消滅した(憲章のない)国際連合は、世界戦争を宣言することを正当化するだろう。彼らはこの計画を2021年8月2日(月)に実行する予定だった。

しかし(ビーストシステムのプラットフォームになる)Azureシステムがキム氏によって破壊されたため、彼らは計画変更を余儀なくされた。HAARPを使ってこの周波数に似た信号出力を作り、「隣人を殺せ」というメッセージをテストする計画を立てたが、HAARPも2021年7月31日にキム氏によって破壊された。

サンヘドリン会議がブラック・サンから権力を奪い返す

国連は常にサンヘドリン会議と呼ばれるグループに報告してきた。この協議会は、カザリアンやドラゴンファミリーの上に位置する集会であり、主要な権力の中心である。

先週、ブラックサンのP3ロッジが手を引いたとき、サンヘドリンは戻ってきた。彼らはまだこのゾンビ黙示録を製造できると考えているからだ。外交問題評議会(彼らの友人である)がスポンサーとなって、地球全体に強制的にワクチンを接種する計画を立てた。

大統領の俳優 バイデン – ハリス – トランプ

大統領の俳優に関して、カバールの両サイドが問題を抱えている。

バイデン役を担当しているブラックサンのスペースフォースはバイデン役が長く続かないのでどうしたらいいかわからない。カマラ・ハリスはいらない。トランプについては、物理的に長続きしないだろうと考えている。キム氏は何度もトランプが癌にかかっている、彼の支配者が何らかの理由で治療を差し控えたと言っている。

サンヘドリンは世界の舞台に再登場して権力を握ることを常に意図していた

2017年からブラック・サンとドラゴン騎士団の両ファミリーは、2018年12月に自分たちの間の契約が切れることを知っていた。そのため、トランプが大統領に就任するとブラック・サンは立ち上がり、勝利宣言し、それ以来、物事を動かしてきた。

しかし先週(ブラック・サンの)P3ロッジは、キム氏によるビーストシステムの破壊のために譲歩し、サンヘドリンは再登場した。実はブラック・サンが支配していた間、サンヘドリンは自分たちの軍隊を作っていた。

サンヘドリンは、「ブラック・サン」の鼻の下で、パレスチナのスンニ派ハマスを掌握し、その下にすべてのテロ組織を統合した。これらの団体には、イスラム教シーア派の過激派団体ヒズボラ、イエメン反政府軍、イスラム教カリフの過激派部門であるムスリム同胞団、そしてハマスに忠誠を誓ったタリバンなどが含まれる。

サンヘドリンはこれらの人々に、イスラム教が世界の宗教になる嘘の約束をした。ハマスは、自分たちがブラック・サンから離れて、より良いものを手に入れたと思っているが実際には、別のスーツを着ただけの同じ古い悪魔だ。

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