【2021/4/18報告含む】ブラック・サン騎士団の舞台裏（要約版）

Senatus Consultum

数か月前にKim氏が言及したSenatus Consultumのウェブサイトは、ディープ・ステートの「ブラック・サン騎士団」側が運営している。今回はそのサイトの内容がメインとなる。

新しいソサエティ・メンバー

最近追加されたと思うのは、金正恩、ナレンドラ・モディ、シェイク・ハシナ・ワゼット、そしてエリザベス女王。トカゲの女王（※訳注：エリザベス女王のこと）は、ドラゴンファミリーやロスチャイルドの側にいると思っていたが、多くの人が両方の側でプレイしているので、どこに忠誠心があるのかわからない。

米国の新メンバーには、ジュディ・カーライン・ウッドラフ（PBS News Hour）、スティーブ・バノン、チャック・グラスリー、ケリーアン・エリザベス・コンウェイがいる。

最後に、Ra（ラー）、King of the World、いや、King of the Worldを目指しているリチャード・ウィスも忘れてはいけない。

サイトから削除された人

サイトから誰が消えたのかというとドナルド・J・トランプ元大統領と中国の習近平国家主席だ。

Senatus Consultum – Society Members (2021年4月28日現在)

ピックアップのみ掲載。全名簿はこちらブラック・サン騎士団の舞台裏｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)

1～21：略

22.ジョン・E・ハイテン将軍 – 現在、偽のジョー・バイデン大統領の役を演じている!

23～31：略

32.金正恩(キム・ジョンウン)

33～39：略

40.ナレンドラ・モディ

41～52：略

53.シェイク・ハシナ・ワゼド

54～68：略

69.ジュディ・カーライン・ウッドラフ

70：略

71.ケリーアン・エリザベス・コンウェイ

72.スティーブ・バノン

73～74：略

75.チャック・グラスリー

76～86：略

87.女王陛下

88～96：略

97.リチャード・ウィス – 現在「ラー」の役を演じている – というか、自分が世界の王だと思っている人

リチャード・ウィス(Ra & King of the World Wannabe)

リチャード・ウィスは、キム氏がLife Force call　4-18-2021で言及していた男で、彼は自分が量子マッピングシステムキンバリー・アン・ゴーグエン、別名「キム・ポッシブル」とは?（要約版）の責任者であり、自分が彼女の就いている仕事を持つべきだと信じている。彼の深い妄想状態の中で、自分がラーの化身であり、したがって世界の王であると信じている。

彼女の席に電話をかけてきた何人かは、彼女が答えるとは思っておらずむしろ、リチャード・ウィスを期待していた。 FRBのトップ、ジェローム・ヘイデン・パウエルは特に激怒した一人だった。明らかに、これらの階級の多くは、そもそもキムがトラスティ／ガーディアンであることを信じていなかったし、たとえ信じていたとしても、彼女が置き換えられると確信していた。

しかし、今では多くの軍人が、彼女がまだ残っていて、このラの男が嘘をついていることを知っている。

もう一人のブラック・サンのエージェント – “バイキング氏”

リチャード・ウィスが バイキング氏の上司であることは明らかだ。バイキング氏はLife Forceとキム氏を潰すというミッションのためにずっと潜入していた。