多元宇宙を支配していたのは誰か?
The Abraxas(アブラクサス)
ピラミッドの頂点に位置するのがアブラクサス。彼らは自分たちを王族中の王族と考え、自分たちのことを「未来の人間」と呼ぶ。
ビジネスは『ルーシュ』
彼らのビジネスは『ルーシュ(エネルギー合成物)』の収集・配布。ルーシュは、多元宇宙で需要の高い商品である。人間はこのルーシュを自然に発生させることができるためターゲットとされる。彼らはまた、このビジネス・アレンジメントで雇用した他の種族に報酬を支払った。
マンティッド(カマキリ・昆虫系エンティティー)
アブラクサスが採用した種族。マンティッドがもたらしたのは、AI量子マッピングシステム(QMS)をはじめとするAIシステム。これらは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置された。
これらのAIシステムには実際に人々の頭の中に思考を送り込み、現実の認識を歪めることができた。(2026年にキム氏により機能停止)
ディープ・ステートがうまくいっていたのは、AI量子マッピングのマインドコントロール・スイッチがあったから。それがオフになってしまったので、彼らの間違った物語を信じてマトリックスの外を見る人間が減っている。
ドラコ族
アブラクサスに雇われた2番目の種族。彼らは軍隊としての役割を果たした。キム氏は、このドラコたち(マルドゥク、エンリル、エンキ、アヌ)をすべて知っている。彼らはアヌンナキとしても知られている。
ブラック・マジシャン
3番目のブラック・マジシャンはまたの名をデストロイヤー(破壊者)・サタンとも呼ばれる。
約150万年前、私たちの宇宙に墜落後、惑星ティアマトに住み、惑星が爆発する前に地球に逃げ込んだ。
彼はスター・メーカー/スター・ブレイカーを持っており、当時ソースから直接得たフリーエネルギーで稼働していた太陽を消した後、常に再生する必要があるパワーパックの設置を強制した。
アブラクサスは、ブラック・マジシャンを引き入れ、惑星を乗っ取ることを最終目的とするようになった。
21の ペアレント
その次のレベルは「ペアレント(親)」。彼らは「ネフィリム」とも呼ばれている。彼らは自殺するまで何千年も生きる。
ペアレントの一人はダーク・プリンスと呼ばれており、コヴェン・マスターとしてすべてのコヴェンを支配していた。
42人のコヴェン・マスターとコヴェン・メンバー
コヴェンのメンバーは、実際に「家畜(※私たち人間)」と交流する人たち。彼らは家畜にルーシュを発生させ収穫し、アストラル面ですくい取る。
機能するためには、次元の外から助けてくれる存在を呼び寄せる必要がある。例えば、ジンやデーモン等。
アザーズの36種族
地球には、多くの難民や滅亡した他の惑星からの奴隷が連れてこられた。少なくとも36のアザーズの種族がいる。彼らは、DUMBS(地下軍事基地)で働かされていた。キム氏は彼らの信頼を得るよう懸命に努力し平和条約を結ぶまでとなった。
「The Order(秩序)」の現在の状況について
アブラクサス
アブラクサスは、エンフォーサー氏によって千年の間隔離され、地球上の問題に干渉することは禁止された。一部の者は妨害を続けていたためキム氏は2019年、彼らを法廷に連れて行き、ついに裁かれた。
マンティッド
マンティッドの女王はもう世界を征服しようとはしていない。
ドラコ
マルドゥクが2016年に死刑。祖父のアヌも去年か一昨年に死刑。新しいトップがいて、彼女を「赤の女王」と呼んでいる。キム氏は、彼女と準定期的に連絡をとり、彼女は、キム氏の復興プランに同意した。
ブラック・マジシャン
バイキング氏によると、彼を探しているらしい。
ペアレントたち
地球のアセッションによる高い周波数のために、低い波動の彼らにとっては強烈で正気を失い、2014年から2015年にかけて多くの人が自殺した。現在ほぼ全員が亡くなっている。
コヴェンのメンバー
ここに残っているのは1人か2人で、残った者は追われていて、見つかれば排除される。
36のその他の種族(アザーズ)
「The Order(秩序)」の真実を知った36のアザーズは、2019年9月21日を独立記念日とし初めて会合。もはや「The Orde」のためには働かず、この惑星の回復を望む科学者たちとだけ働いている。DUMBS(地下軍事基地)をすべて吹き飛ばしたのは、このアザーズである。