【2020/11/15③】地球の権力構造|エンフォーサー氏、セントラルサン、ルーシュ・ファームの終わり(要約版)

地球上の秩序のヒエラルキー
地球上の秩序のヒエラルキーLife Force intel call2020年11月
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2020/11/15に行われたLife Force Zoom Callの記事Part3。エンフォーサー氏について、彼とキム氏が残党一掃のために再設立したGAIについての解説。アブラクサスとソロモンの系譜といわれるドラコン・ファミリーと、ソロモンの悪魔と言われるブラック・サンとの契約、収穫プログラムへの経緯の解説。他セントラル・サンにおきた良い変化について。

エンフォーサー氏

エンフォーサー氏は、「The Order(秩序)」の上の監視役であり、バイキング氏によると彼はソース(源)のエネルギー的な法則に従って多元宇宙の9つのエネルギー的なレベルを作り出したという。

彼には多元宇宙のすべての種族が、源のエネルギー的な法則を守っていることを確認する責任がある。

残党の評価が終わり、修復可能な者、修復を望む者、それを証明する者、そうでない者の判断が下されると、あとはエンフォーサー氏が「殺菌(Sterilization)」を行う。

グローバル・インテリジェンス・エージェンシー(GIA)、グローバル・ディレクターズ・オフィス

『グローバル・インテリジェンス・エージェンシー(GIA)』

国民への権力の移行を阻んできた執行問題に対処するためキム氏が復活させた機関。世界諜報機関という意味。以前は『ブラック・サン騎士団』配下にあったが、キム氏が独立させた。
(※2024年現在キム氏はGIA長官)

グローバル・ディレクターズ・オフィス

復興計画を執行する総局。今後、世界中のすべての機関は当該総局の命令や指示を受ける必要がある。復興計画に従わなければ、逮捕ではなく、対処される。

セントラル・サンの状況

2019年、ブラックホール化していたコヴェンに、ソースからのスパークが入るようになり、多元宇宙が再び創造されるようになった。

前回の記事にあったように、ブラック・マジシャンはスターブレーカーの技術を使ってセントラル・サンを破壊。そのため、太陽に電力を供給するためのパワーパックが必要となり、パワーパックのエネルギー源が、人間が自然に発生させることのできる「ルーシュ」。よって人間からの「ルーシュ」がなければ、銀河系は破壊されてしまう。

solar flare, flare, explosion

ルーシュのすべて

アブラクサスは、何千年も前に2つのコヴェンとの間で協定を結んだ。1つは301のファミリーやドラゴン・ファミリー(※ドラゴン騎士団)と呼ばれるソロモンの系譜。もう一つはブラック・サン(※ブラック・サン騎士団)と呼ばれるソロモンの悪魔。

彼らが交わした契約は、ソロモンの系譜が3,000年にわたって支配するというもの。これにより、カオスのゲームが始まり、世界中で見られる黒と白のチェッカーボード(タイルの床)ができあがった。

アブラクサスが運営するルーシュ・ファームは、2019年12月25日に閉鎖。たまたまその日は、キム氏が初めてアブラクサスを法廷に出廷させ日だった。

アブラクサスはキム氏が閉鎖させたことに非常に腹を立てブラック・サン騎士団と取引した。
ブラック・サンにはロスチャイルド家打倒を支援、その見返りにブラック・サンは(地球同盟、銀河同盟、銀河連邦、SSP(秘密宇宙プログラム)などのいくつかのグループを通じて)私たち全員を殺し、収穫するというものだった。

その目的は、善良な小さな奴隷たちを元に戻し、まだ残っているアブラクサスたちに魂を戻すことだった。こうして、Covid19(別名:プロジェクト・ロックステップ)が誕生した。

王の間、王妃の間、キャップストーン、ルーシュ

冬至の日が収穫の日となった。

この日は、エジプトやギリシャの神々を崇拝するグノーシス・イルミナティ全体にとって重要な日。それは地球が他の1つまたは2つの太陽系とアライメント(惑星整列)する日だから。

そして、彼らの偽のエジプトの神(実際にはアブラクサスの両親と子孫)がそれが重要であると言った。

ピラミッドの収穫に対する役割

画像3

王の間と王妃の間の下には、ルーシュを封じ込めるための貯蔵タンクがある。

ピラミッドにはキャップストーンがない、その理由はそれがあるとルーシュが直接、セントラル・サンに行ってしまい収穫物がなくなってしまうまうためである。

フリーエネルギー装置が普及しない理由

過去には、フリーエネルギー装置を作った科学者がたくさんいた。これらの装置は、人間の力を使わず、エネルギー源から直接エネルギーを得ていた。しかし、これではアブラクサスの商業ゲームに支障をきたすため普及を阻止した。

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